雨の日 暑い日 寒い日は、東京ジョイポリスで一日遊ぼう。
日本一時帰省時の6月7月はまだ梅雨で、なかなか遊べずにいたところ、インドアで遊べる東京ジョイポリスを発見しました。
お友達と約束をした日は、梅雨の時期とあって やはり雨。しかも大雨でした。
アクセス
東京ジョイポリスは、お台場海浜公園駅から徒歩2分、東京テレポート駅から徒歩5分のDecks Tokyo Beach内にあります。
お得チケット
アソビューでデイパスポートを購入したら、大人5000円が4200円で800円もお得でした。小中学生は4000円が3600円。(2023/3現在)
アソビューで予約をすると、割引で買えるだけでなく、買った情報が手元に残るので日時を確認しやすいですし、ポイントもたまっていきます。
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アトラクション
東京ジョイポリス内、まずは3階から探索をしてみることにしました。
大好きな[進撃の巨人]は、担当のお姉さんが演技上手で、調査兵団の一員になった気分になれ、貴重な体験をしました。心臓を捧げよポーズの写真はしっかりおさめました。
3階の[ワイルドリバー][ワイルドジャングル][ワイルドウイング]の3種の乗り物は同じシリーズ。画面酔いする人は避けたほうがいいかもしれません。
飛行機好きには、空を飛ぶ[ワイルドウイング]が1番面白いと思いました。
子供たちだけで入ったホラーの[Murder Lodge]が結構怖かったみたいで、[貞子]は全員が入りたくないとのこと。本当に怖そうでした。
[トランスフォーマー]は、360℃回転するだけかと思っていたら、回転しながら敵を撃つゲームでした。
まるで、本当にトランスフォーマーになった気分で、最高に楽しかったです。
少し待ち時間が長くても、並ぶ価値があります。
回転しながら画面を見ないといけないので、眼鏡はストラップを付けるだけでなく、後ろにピッタリ調節が付いているものでないと眼鏡が落ちそうです。息子はアトラクションに乗る前に、このタイプの紐を付けたので、眼鏡を気にすることなくばっちりゲームを堪能できました。
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後ろで調節できるスポーツ用を選ぶとよいです。
[撃音ライブコースター]は、音ゲーしながらジェットコースターに乗るアトラクション。スマホアプリの[プロジェクトセカイ]好きの子供たちは得意な分野。こちらは4人乗りで、この4人で順位がつきます。高齢ママの私も[プロジェクトセカイ]は結構上手な方だと思ったのに、小4さんにも負け4人中最下位でした。
やはり、最新ゲームは子供たちにかないません。
[ハーフパイプトーキョー]は気分爽快の乗り物ですが、2人乗りのこのライドは他のチームと順位を争うライドのため、気分を味わうより負けられないゲーム展開に必死にならざるを得ませんでした。
園内サービス
・園内には、ペットボトル自動販売機も、簡単に食べられるワゴン販売などもたくさんあります。
・雨の日に来る人が多いからか、鍵付きの傘立てがたくさんあり助かりました。100円玉が必要ですが戻ってきます。
・アソビューで予約するとお得。デイパスポートは、大人5000円が4200円で800円もお得。小中学生は4000円が3600円です。(2023/3現在)
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小さい子から大学生・大人まで楽しめる東京ジョイポリス。とにかく、想像していたよりもずっとずっと楽しく、開園から閉園まで1日中遊び倒しました。
雨の梅雨時期にも、猛暑の真夏日にもお勧めのジョイポリスでした。
猛暑の真夏日の遊びは、こちらもお勧めです。